会長方針
第19代目会長 中野 隆児
2026年度は、日創研が創業40年目の節目を迎えるにあたり、田舞本部会長より「改めて原点回帰を期す」年として位置づけられました。
創業当初より一貫して堅持してきた「明確に具体的に肯定的に『目標』を持つ」こと、そして「中小企業の活性化」という目的と使命を、改めて再認識するためです。
その実践の指針として、「本気ですれば たいていなことはできる」を、本部会長方針として掲げられました。
この「本気」の精神は、急速な技術革新や人手不足、原材料やエネルギー価格の高騰、消費者ニーズの多様化といった厳しい外部環境への対応に追われ、会員が「共に学ぶ」ことの重要性は認識しつつも、結果として例会の出席率や本部研修・勉強会への参加が伸び悩んでいる等の現状に直面する中、超競争時代に取り残されないための行動指針「すぐやる・今やる・最後までやる」の徹底と一体であり、会員一人ひとりの行動の核といえます。
この行動の核を持って私たちが本気で取り組むのは、自社の顧客価値の向上と、それによる業績向上です。それは、「本気でコア・コンピタンス経営を行う」「本気で可能思考4段階に取り組む」「本気で社長力・管理力・現場力の三位一体経営を推進する」ことによって達成されます。
人は関係性の中でこそ成長し、異質との出会いが新たな学びと可能性を拓きます。その根底にある共通の価値観「共に学び 共に栄える」を持って、私たちは互いに遠慮なく意見を交わし合い、全身全霊で知的にぶつかり合うことで、自らを高め続けていきます。
2026年度、鹿児島経営研究会はこの価値観を実践し、「知的コンバット」の姿勢を持って、ここに集う素晴らしい経営者、その会員全員の英知と行動力を結集し、みんなで磨き合いながら「経営のプロ集団!」を目指します。
- 人間力を磨く…可能思考による成長型のマインドをセットし、真に生きる力を発揮するための可能思考4段階の実践です。
- 経営力を磨く…三位一体経営を推進し、組織全体で顧客価値づくりに挑むことです。
- ビジネスモデルを磨く…より強固なコア・コンピタンス経営を行い、各事業の中でのアウトプットを通じて暗黙知を鍛え、経営革新に挑むことです。


















