赤字から継続的利益へ。
共感経営で革新を実現した「ソーシャルスイーツ カンパニー」
橘憲一郎社長が語る、組織の自走力と採用の秘訣
セミナーってどんな内容?講師はどんな人?
そんな疑問にお答えするページです。
例会の見どころを掘り下げて、ぜひお申し込みください!
担当委員長からのメッセージ
委員長の永倉です。あなたが探し求めた「答え」が、この例会にあるかもしれません!ぜひ、ご参加ください!
例会後、懇談会がございます。橘社長との懇談で学びを深めましょう!
ご希望の方は、申し込みフォームでご回答ください!
橘社長の講演では、以下の3つの重要課題と、そして最も重要な「プラス1」について学びます。
危機的状況から黒字化を実現した具体的な戦略と、持続可能な収益構造の構築方法を学びます。
採用難の時代に高い応募率を維持する独自の採用戦略と、魅力的な企業づくりの実践方法を学びます。
従業員のモチベーションを最大化し、自律的に成長する組織を作る具体的な仕組みを学びます。
橘氏の様々な成果とこれから進む未来を後押しするもの――それは「一念」。すなわち、揺るぎない理念です。この「一念」こそが、組織を動かし、人を動かし、未来を切り拓く原動力となります。経営者として最も大切な、この核心に迫ります。
有限会社 ラポール 代表
1999年スターバックスコーヒー入社。6年の経験後、2005年有限会社ラポールを創業。赤字が6年間続き、事業運営上不可欠なものは何か?問い続ける創業期を経て、自身が信じる経営の軸は、「人」から始まる。目的に共感した人を採用し、理念に沿ったチームを育てる。そのために、人財採用と育成を26年間一貫して担当し続けてきた。
データに基づく採用を重視し、YG性格検査、やりがい指数アンケートなどを活用。採用時の見極めだけでなく、配属後のオリジナル研修制度、職場内のチームビルディングにも一貫した仕組みを持ち込んでいる。
また、社員一人ひとりの"自己理解"こそが人間関係や職場課題の本質的な解決に繋がると信じ、「痛みのワーク」などの内省型カリキュラムを自ら開発・実施。組織の内側から変化を起こす"場づくりの支援者"として、今日も対話の現場に立ち続けている。
1999年、スターバックスコーヒージャパンへ入社し、世界一のオープンを達成されました。
2005年、地元愛知県豊山町で有限会社ラポールを起業。「お菓子づくりは笑顔づくり」「やさしさは心に橋を架ける」という理念のもと活動されています。
パティスリーラポールや三月とカフェなどを展開し、地域と共に成長する"ソーシャルスイーツ カンパニー"として注目されています。
経営初期の危機を乗り越え、共感経営による革新を実現。現在は、従業員のやりがいと幸せを土台にした経営をされています。
橘社長との懇談で学びを深めましょう!
質問コーナーも予定しています。
ご希望の方は、申し込みフォームでご回答ください!